江戸時代の人たちが何を食べていたかについては、
当時の料理本や日記、あるいは遺跡から出てくる
廃棄された食べ物の残りかすを調べることもできますが
今回は歯についた汚れがミネラル化して固着した
「歯石」による研究結果をご紹介します。
九州大学、総合研究大学院大学、青森公立大学の
研究チームは、古人骨に付着した古歯石に含まれる
昔のタンパク質を現代の科学技術であるプロテオミクスを用いて
JR大阪駅北側の通称「うめきた」地域の再開発にともなって、
「大坂七墓」のひとつである江戸時代の共同墓地である
「梅田墓」からは2千体以上の古人骨が出土された中から
合計8個体の成人を選び出し、骨の安定同位体比から
大まかな食性、歯石に含まれる古代タンパク質から
詳細な食品目の摂取を調査。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

「天下の台所」の食生活 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
古歯石プロテオミクスが明らかにした 江戸時代の大阪庶民の多様な食事内容
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