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遠隔勤務者は労働意欲が低く、離職する傾向が高い|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー


働き方改革で、日本においても
リモートワークを選択できる企業が
少しずつ増えています。

インターネットの普及や電子機器の発達で、
どこでも職場になる時代になり、
選択肢は増えました。

こうした新しい働き方が進む中で、
そのメリットとデメリットが徐々に明らかに
なってきています。
今回はアメリカの企業が実施した
調査研究をご紹介します。

フューチャー・ワークプレイス社と
バージン・パルスが実施したのは、
世界中の従業員とマネジャーの
2000人以上にインタビュー調査を実施する
というものです。

そのキーワードは「孤立感」と「労働意欲」。
いち早くリモートワークを取り入れた企業の
最近の動向も含め、詳しくはリンク記事で
ご確認ください。


従業員が働き方に自由と柔軟性を求めるなか、遠隔勤務を推奨する企業がかつてなく増えている。だが、筆者らの調査によって、在宅勤務を行う人たちの中では、孤立感と労働意欲低下の深刻化が顕著であることが明らか…

情報源: 遠隔勤務者は労働意欲が低く、離職する傾向が高い | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー


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