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視覚と聴覚で異なる時間判断の仕組みの一端を解明 -時間の錯覚:時間を誤って判断してしまう仕組み- | 日本の研究.com


フラッシュラグ効果という現象があります。
これは、ある出来事が知覚されたとき、
実際には異なる時刻の映像が同時に起こったと
判断されてしまう錯覚のことです。

フラッシュラグ効果(Illusory flash-lag)|千葉大学文学部行動科学科心理学講座
http://www.psy.l.chiba-u.ac.jp/labo/vision2/flashlag.html

一瞬だけフラッシュが光ったとき、
動いている物体がフラッシュの出現よりも
時間的に先に進んだ位置で知覚されますが、
これは錯覚です。
こうした錯覚によって、サッカーのオフサイド判定の
誤審を引き起こしている可能性が指摘されているそうです。

産業技術総合研究所と東京大学の研究グループは、
実験参加者に対して、100ミリ秒おきに画像が
ランダムに切り替わる約2000ミリ秒の映像を観察し、
その途中で突然出現するフラッシュ光やクリック音と
同時に見えたと“思う”映像の内容を回答したそうです。

その結果、わかったこととは?
リンクページでは、実験で使用した映像の3種類を
実際に確認できます。
詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 【プレスリリース】視覚と聴覚で異なる時間判断の仕組みの一端を解明 -時間の錯覚:時間を誤って判断してしまう仕組み- | 日本の研究.com


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