災害・防災に関する情報共有は、
折りに触れ、学校や職場、地域社会など
様々な場所で行われます。
東日本大震災から8年が経過しました。
当時、小学生だった年代である17歳~19歳に
対して行われた調査をご紹介します。
日本財団は、全国の17歳~19歳、
男女800名を対象に、災害・防災についての
意識調査を行ったそうです。
災害にあった経験の有無や、
防災教育を受けた経験が役に立ったかどうか、
さらに災害時に知っておくべき知識の有無、
そして、災害ボランティアについてを
尋ねています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 災害・防災について18歳に意識調査 日本財団 | 大学ジャーナルオンライン
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