絶滅の危機にさらされている動物は増えていますが、
同じ動物でも生息地ごとに、
どの程度絶滅の危険にさらされているかは
把握されていませんでした。
オーストラリア・クイーンズランド大学研究チームは、
狩猟や伐採など最も深刻な15項目の人為的脅威が、
絶滅のおそれがある世界中の5457種の
哺乳類、鳥類、両生類の生息地に、
実際どのくらいの危険をもたらしているかを
調査したそうです。
また、動物が人為的な脅威にさらされている
「ホットスポット」と、
おおむね脅威がない「クールスポット」を
世界地図上で色分けしたものを作成。
その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 野生動物を「大絶滅」から救う初の世界地図
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