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スマートフォンで中耳炎を「聴き分ける」判定アプリ、米大学が開発|WIRED.jp


中耳炎のような耳の病気は、治療が遅れると
難聴になることもあり、早く発見して治療したい
疾患のひとつです。

しかし、小さい子どもが中耳炎のような耳の疾患に
かかっていても、うまく伝えられないこともあり、
見逃してしまいがちです。

ワシントン大学の研究者グループは、
紙でつくったファンネル(じょうご)と、
スマートフォンのスピーカーとマイクを使うだけで、
鼓膜の裏に液体があるかどうかを検出できる
アプリを開発したのだそうです。

鼓膜の裏側に液体があるかどうかの診断を
どのように行うのでしょうか。
その仕組みなどの詳細はリンク記事でご確認ください。


スマートフォンを利用して家庭でも簡単に中耳炎を判定できるアプリを、米大学の研究チームが開発した。スマートフォンに紙でつくったファンネル(じょうご)を取り付けて耳に音を送り込み、鼓膜

情報源: スマートフォンで中耳炎を「聴き分ける」判定アプリ、米大学が開発|WIRED.jp

 


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