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「食べ物の味を変える」手袋型のデバイスを開発 明治大学 | 大学ジャーナルオンライン


食べ物の味が変わる仕組みはいろいろあります。
例えば、西アフリカ原産のミラクルフルーツ。

このフルーツを舐めたあとに
レモンのような酸っぱいものを食べると
なぜか甘く感じるといったように
私たちが持っている味覚が変化することが
時々あります。

明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の
研究グループは、「食べ物の味を変える」
手袋型のデバイスを開発したそうです。

この手袋をすることで、なぜ味覚が
変わってしまうのでしょうか?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明教授と同学科3年の鍜治慶亘さんは、舌に電気味覚を付与し、「食べ物の味を変える」手袋型のデバイスを開発した。

情報源: 「食べ物の味を変える」手袋型のデバイスを開発 明治大学 | 大学ジャーナルオンライン


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