東京女子大学・現代教養学部人文学科
日本文学専攻の篠崎晃一教授と篠崎ゼミが、
「方言チャート番外編・県人度判定」
というウェブサービスをリリースしました。
篠崎教授の専門は方言学、社会言語学。
これまでにも、方言チャートで、
3~4歳から13~14歳に生活していた地域を
出身地として、調査を実施していました。
今回リリースされたのは、
「方言チャート番外編・県人度判定」
は、方言チャートの番外編として、
現在の方言の使用状況からユーザーの
“県人度“を判定するアプリです。
詳しくは、以下のリンクをご確認ください。
皆さんは出身県の影響をどのくらい受けているでしょうか?
東京女子大学・現代教養学部人文学科日本文学専攻の篠崎晃一教授と篠崎ゼミは14日、Webサービス「方言チャート番外編・県人度判定」をリリースした。 2013年の公開以来SNSなどで人 […]
情報源: 東京女子大、Webサービス「方言チャート番外編・県人度判定」をリリース
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