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魚の摂取頻度が多いことは 産後抑うつ状態のなりにくさと関連がある 富山大学 | 日本の研究.com

「産後うつ」は、妊娠中や出産後に
気分が沈み、育児や家事をする気力や
自信がなくなるといった症状が出ることを言います。

アンドラでは、これまでにいくつかの「産後うつ」に関する
研究をご紹介してきました。
https://andla.jp/wp/?s=産後うつ

今回ご紹介する研究は、「産後うつ」と食事についての
研究結果です。

富山大学医学部の研究グループは、
一昨年、エコチル調査において妊娠中の魚の摂取が
妊娠期および産後1か月での抑うつ状態と関連することを
報告していますが、今回はさらに産後6か月および
産後1年における抑うつ状態との関連を、
女性およそ8万人を対象に調査。

その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 【プレスリリース】魚の摂取頻度が多いことは 産後抑うつ状態のなりにくさと関連がある (エコチル調査より) | 日本の研究.com

 

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