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最低賃金が1ドル上昇すると自殺率が最大で6%減少するという研究結果|GIGAZINE


厚生労働省の平成30年度の自殺対策白書の
「原因・動機別の自殺者数の推移」を見ると、
長い間「健康問題」の次に多いのが、
「経済・生活問題」となっています。

5 原因・動機別の自殺者数の推移|自殺対策白書(令和元年版)|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/19/dl/1-5.pdf

アメリカでも、自殺の主要な原因として
経済的な問題があることは知られているそうですが、
最低賃金政策などの経済的介入が
自殺率に及ぼす影響については、
これまであまり研究されてこなかったとのこと。

エモリー大学の研究チームは、
1990年~2015年の期間における、
アメリカ全州の最低賃金や、
18歳~64歳の失業率および自殺率などの
月次データを分析。

分析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。


自殺の原因にはさまざまな理由が挙げられますが、経済的な問題は自殺の主要な原因であると考えられています。アメリカのエモリー大学の研究チームによる調査で、「最低賃金が1ドル(約110円)上昇すると人々の自殺率が3.5~6%減少する」ことがわかりました。

情報源: 最低賃金が1ドル上昇すると自殺率が最大で6%減少するという研究結果

 


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