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鹿児島の郷土料理「つけあげ」の原料に未知の魚!日本初記録のエソ科魚類を発見、「ツケアゲエソ」と命名 | 日本の研究.com


魚肉のすり身を成型し、油で揚げた
鹿児島のお土産などでも有名な「さつまあげ」は
「つけあげ」とも呼ばれます。
(正確には地域により両者は使われている調味料などで
区別されている場合もあります)

この「つけあげ」の原料となっている魚の一種に
”エソ”という魚がいます。

エソ|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エソ

鹿児島大学大学院水産学研究科修士2年の中村潤平さんが、
2018年8月に薩摩半島沿岸の魚類相調査の過程で
南さつま市笠沙において釣り上げたエソの形態を
詳細に調べたそうです。
その結果、新たに発見したことがあったのだそうです。

詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 【プレスリリース】鹿児島の郷土料理「つけあげ」の原料に未知の魚!!本学学生が日本初記録のエソ科魚類を発見、「ツケアゲエソ」と命名 | 日本の研究.com

 


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