東京地区私立大学教職員組合連合
(以下、東京私大教連)が実施した、
2019年度「私立大学新入生の家計負担調査」
の調査結果が発表されました。
この調査は、2019年5月~7月にかけて、
2019年度に私立大学(短期大学を含む)に
入学した新入生の家庭(保護者・父母)を
対象に郵送で行われています。
対象となった大学は、関東を中心とした
1都5県の14大学・短大です。
2019年度の調査で見られた変化とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
東京私大教連(東京地区私立大学教職員組合連合)が行った「私立大学新入生の家計負担調査」によると、入学費用の平均額は過去最高で、自宅外通学者では299万円となる一方、仕送り額は減少が続き、家賃を除いて算出した1日当たりの生活費は730円となった。
情報源: 私大入学費用は過去最高…仕送り額は8万5,300円の低水準に | リセマム
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