学習ニュース拾い読み記事のアイキャッチ画像

全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、世界最長の生物である可能性|GIGAZINE

これまでの発見から、最も大きな動物は
「シロナガスクジラ」だと考えられていますが、
実際にはまだ人間に見つかっていないだけかもしれません。
特に、深海のように光もない場所に生息しているような
生き物は人間がまだ見つけられていないだけかもしれません。

西オーストラリア州立博物館、ドイツのシュミット海洋研究所、
アメリカのスクリップス海洋研究所などの
世界的な研究機関で結成されたのが
「ニンガルー・キャニオンズ調査隊」。

この「ニンガルー・キャニオンズ調査隊」が、
オーストラリア西部にあるニンガルー海岸沖のインド洋で
無人潜水機(ROV)を使って撮影したものとは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。


既知の生物の中で最大の動物はシロナガスクジラだと考えられていますが、全長がシロナガスクジラを超えて最長になる可能性のある「巨大なヒモのような生き物」が、深海探査により発見されました。

情報源: 全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性

 

[PR]