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社会の再起動へ向け、保有の特許131件を一定期間無償で開放 東京工業大学 | 大学ジャーナルオンライン


新型コロナウイルスの影響が今後の社会活動に
どのような影響を及ぼすのか、
現時点ではっきりとはわかっていません。
しかし、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、
社会活動を再起動していく方法についても
検討していく必要に迫られています。

東京工業大学は、新型コロナウイルスの
感染拡大による社会の混乱を克服するため、
社会再起動技術推進事業を立ち上げました。

第1弾として、保有する特許技術131件を
一定期間、無償で開放するプロジェクトを開始。
そのプロジェクト名は「お役に立てればプロジェクト」。

「お役に立てればプロジェクト」の概要については
以下のリンク記事でご確認ください。
また、そのリンク記事から東京工業大学の
プロジェクト詳細の資料が掲載された
ページへのリンクも確認できます。

 
東京工業大学は新型コロナウイルスの感染拡大による社会の混乱を克服するため、社会再起動技術推進事業を立ち上げ、その第1弾として保有する特許技術131件を一定期間、無償で開放するプロジェクトを始めた。 社会の再起動へ向け、保有の特許131件を一定期間無償で開放 東京工業大学

情報源: 社会の再起動へ向け、保有の特許131件を一定期間無償で開放 東京工業大学 | 大学ジャーナルオンライン

 


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