大阪大学の坂口志文特任教授、ドイツで最も名誉ある「ロベルト・コッホ賞」を受賞 | 大学ジャーナルオンライン

ロベルト・コッホ賞とは、医学研究のなかでも
主に微生物学・免疫学分野における
優れた業績に対して与えられる賞。

コッホ賞とコッホ・ゴールドメダルの2つがあり、
コッホ賞は新しい発見をした者に対して、
ゴールドメダルは医学研究において
優れた業績の蓄積がある者に対して
与えられることになっています。

今回、大阪大学免疫学フロンティア研究センター（IFReC）の
坂口志文特任教授が、ロベルト・コッホ賞を受賞。
その研究とは？

詳しくはリンク記事でご確認ください。

　
大阪大学免疫学フロンティア研究センター（IFReC）の坂口志文特任教授が、ドイツのロベルト・コッホ賞を受賞した。授賞式は2020年11月にベルリンで行われる予定。大阪大学の坂口志文特任教授、微生物学・免疫学分野のドイツで最も名誉ある「ロベルト・コッホ賞」を受賞

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