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新型コロナで老舗に打撃、京都の中小企業を同志社大学が調査 | 大学ジャーナルオンライン

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
観光地は大きな打撃を受けています。
特に、外国からの観光者が多かった京都では、
その影響が大きい状況となっています。

同志社大学社会学部の藤本昌代教授が
京都市内の中小企業が受けた影響について、
緊急調査を実施。

調査期間は、4月27日から5月22日。
調査方法は、電子メールやSNSを通じて行い、
市内の中小企業、自営業者から81件の
回答を得たそうです。

新型コロナによる売り上げの変化について
「大きく減少している」と答えた企業の割合は?
創業年別の分析でわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

リンク記事に記載されたリンク先の同志社大学の研究室ページでは、
5月31日リリースの第一報と、今回ご紹介している
6月30日リリースの第二報の詳細を見ることができます。

 新型コロナウイルスの感染拡大で京都市内の中小企業が受けた影響について、同志社大学社会学部の藤本昌代教授が緊急調査したところ、創業年の古い老舗企業ほど影響が大きく、売り上げを落としていることが明らかになった。 新型コロナで老舗に打撃、京都の中小企業を同志社大学が調査

情報源: 新型コロナで老舗に打撃、京都の中小企業を同志社大学が調査 | 大学ジャーナルオンライン

 

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