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青年期から老年期における自尊心の年齢差を解明 ~年齢が高いほど、自尊心が高い~ | 日本の研究.com


自尊心は、自分が自分のことをどう思うか、
感じるかということを指します。

自尊心|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/自尊心

自尊心は、生涯を通して常に一定ではなく、
発達と共に変化するそうで、これまでにも
アメリカを中心に多くの研究が行われ、
自尊心は児童期に高く、青年期に低下し、
成人期に上昇し続け、50代・60代頃に
ピークを迎えてその後低下することが示されているそうです。

東京理科大学、京都大学の研究チームは、
青年期から老年期における自尊心の年齢差について
大規模な調査を実施しました。

2009年から2018年に日本で行われた、
6つの調査を分析されました。
調査はウェブ上で実施し、調査対象者は、
16歳から88歳までの6,113名
(男性2,996名、女性3,117名)、
自尊心尺度(10項目)を用いた調査を実施。

分析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

情報源: 【プレスリリース】青年期から老年期における自尊心の年齢差を解明 ~年齢が高いほど、自尊心が高い~ | 日本の研究.com

 


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