富山大学地域連携推進機構地域医療保健支援部門の
研究グループは、富山県内の児童を対象とした研究から、
小学生のインターネット利用を調査。
この調査は、富山県教育委員会が実施した
「とやま安心ネット・ワークショップ事業」の一環として
2018年7〜9月に富山県内の4〜6年生の
小学生13,092名を対象として行ったもの。
最終分析数は12,130名(90.4%)だったそうです。
ネット依存とオンライン危険行動についての割合や
利用時間との関係、さらにネット依存に関する
要因となっているものが何かを結果から分析しています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】小学生のネット依存 4.2%.人間関係のトラブル 5.2% 利用時間が長いほど高率に とやま安心ネット・ワークショップ事業による小学生 1 万人の調査 | 日本の研究.com
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