赤ちゃんが生まれて育っていく過程で、
おむつ替えは一日に何度も行なわれまています。
今回ご紹介する研究は、この毎日のおむつ替えで
親子がどのように関わっていくかを調査した研究です。
立命館大学と花王株式会社感覚科学研究所、
サニタリー研究所の研究グループは、
日々のおむつ替え場面における親子のかかわり方が
乳児の社会性発達にどのような影響を及ぼすかについて、
行動観察の調査を実施しました。
試験方法は、親と子が積み木で遊んでいる様子と、
親が子のおむつ替えをしている様子についての
行動観察するというもの。
おむつ替え場面と積み木遊び場面の
親の発話量を比較した結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】おむつ替え場面の親の言語コミュニケーションと子の社会性発達との関連を確認 | 日本の研究.com
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