「熊本大学所蔵松井家文書」は、
細川家第一家老の松井家に蓄積された
36,000点にも及ぶ歴史資料群で、
戦後、熊本大学に移管。
熊本大学永青文庫研究センターでは、
2017年度以来、これらの史料群の
本格的な目録作成調査と修復及び
画像データ化を進めています。
今回、「熊本大学所蔵の松井家文書」から、
駿府城普請の際に細川家の家臣が守るべき
掟を定めた文書「細川忠興駿河御普請中掟」を
発見したそうです。
この文書の内容とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
なお、リンク先の記事には、
熊本大学附属図書館ホームページ特設サイト
のリンクも掲載されており、今回の文書を
画像で確認することができます。
また、アンドラデジタルアーカイブにも追加しました。
https://andla.jp/da/?p=2392
[PR]