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コロナ禍で野菜摂取量が増えた人、減った人 京都大学など調査 | 大学ジャーナルオンライン

新型コロナウイルスの感染予防の観点から
自宅で過ごすことが増えており、自宅で料理をする
という人も増えています。
この環境下、野菜や果物の摂取量には
どのような変化があったでしょうか。

京都大学とリンクアンドコミュニケーションの
共同研究グループは、コロナ禍での
食生活の変化を調査。

調査期間は、
・緊急事態宣言中の2020年4月7日から5月13日
・緊急事態宣言前の1月1日から4月6日までの平日
を対象に行われ、食事の自炊状況や
野菜、果実の摂取量などについて調査されました。

毎食自炊した品目が1品あった人を基準として、
野菜は70グラム、果実は50グラム食べていた人を
基準に1カ月当たりの変化を算出した結果、
わかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

ヘルステック企業のリンクアンドコミュニケーションが京都大学大学院医学研究科の近藤 尚己教授と共同でコロナ禍での食生活の変化を調べたところ、うつ傾向があったり、子育て時間が増えたりした人は野菜や果実の摂取量が減る一方、在宅ワークをしている人は野菜や果実の摂取量が増えたことが分かった。 コロナ禍で野菜摂取量が増えた人、減った人 京都大学など調査

情報源: コロナ禍で野菜摂取量が増えた人、減った人 京都大学など調査 | 大学ジャーナルオンライン

 

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