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岡山大学付属小の4年生、極めて珍しいクマゼミを岡山市で発見 | 大学ジャーナルオンライン


クマゼミは、体長は60-70mmほどで
他のセミに比べて頭部の幅が広いことが特徴の
都市部でも夏に見かけることがあるセミの一種で
鳴き声をきいたことがある人も多いと思います。

クマゼミ|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/クマゼミ

いろいろなセミの鳴き声を聞こう|子供の科学のWebサイト
https://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php

岡山大学教育学部付属小学校4年の児童が
2020年8月、岡山市南区の浦安総合公園で
セミ取りをしていたときに。サクラの幹にとまっていた
オレンジ色のセミを発見。

このセミを岡山県倉敷市立自然史博物館や
セミ類に詳しい専門家に鑑定してもらったところ
極めて珍しいクマゼミであることがわかったそう。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 岡山大学教育学部付属小学校4年の津下智さんが8月、岡山市南区の浦安総合公園でセミ取りをしていて、サクラの幹にとまっていたオレンジ色のセミを見つけた。岡山県倉敷市立自然史博物館やセミ類に詳しい専門家に鑑定してもらったところ、極めて珍しいクマゼミの突然変異と分かり、日本セミの会会報に報告が掲載された。 岡山大学付属小の4年生、極めて珍しいクマゼミを岡山市で発見

情報源: 岡山大学付属小の4年生、極めて珍しいクマゼミを岡山市で発見 | 大学ジャーナルオンライン

 


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