文部科学省、2020年のナイスステップな研究者10名を選出 | 大学ジャーナルオンライン

文部科学省の科学技術・学術研究所（NISTEP)は、
国の科学技術政策立案プロセスの一翼を
担うために設置された、国家行政組織法に基づく
文部科学省直轄の国立試験研究機関です。

このNISTEP（ナイステップ）が、
科学技術イノベーションの分野で活躍し、
日本に元気を与えてくれている若手研究者10人を
ナイスステップな研究者として選出しています。

この制度は、平成17年より選定を開始。
過去には、ノーベル賞を受賞された山中伸弥教授や
天野浩教授も含まれているそうです。

今年の「ナイスステップな研究者」として
選出された研究者10名はどのような研究を
なさっているのでしょうか？

詳しくはリンク記事でご確認ください。

なお、NISTEPのホームページでも
写真付きで研究者が紹介されています。

「科学技術への顕著な貢献2020（ナイスステップな研究者）」の選定について｜NISTEP（2020年12月15日)
https://www.nistep.go.jp/archives/46302

文部科学省、2020年のナイスステップな研究者10名を選出

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