新型コロナウイルスの感染が広がってから、
私たちの食生活や買い物などの行動には
以前と異なる変化があると感じている方も
多いのではないでしょうか?
今回ご紹介するのは、家庭内の食事廃棄に
関する研究です。
九州大学持続可能な社会のための
決断科学センターの研究チームは、
コロナ禍における家庭内の食料廃棄に
関する意識と行動の調査を実施。
2020年7月2日にオンラインで実施され、
日本全国 1,959 名の有効回答数となった
データを分析した結果、
食料廃棄行動に結びつく7因子を抽出。
この7つの因子とは?
また、感染者数が多い東京・大阪など
8都道府県に住む人は、それ以外に住む人と
比べて、食料や食事について、ある特徴が
あることがわかったそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】コロナ禍の食料廃棄行動への影響を解明 〜「新しい日常」での持続可能な食生活に向けて〜 | 日本の研究.com
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