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論文検索サービス「Google Scholar」で英語以外の論文が差別されているという指摘|GIGAZINE


「Google Scholar」は、Googleの提供する
検索サービスの一つで、主に学術用途での
論文、学術誌、出版物の検索ができる
サービスとして知られています。

Google Scholar
https://scholar.google.com/

ポンペウ・ファブラ大学の研究チームは、
統計分析に基づいたリバースエンジニアリングで
Google Scholarのアルゴリズムを研究するため、
このGoogle Scholar を使って、
著者別・年別・キーワード別で
それぞれ45回ずつ検索。
それぞれについて1000件の結果を
出して分析を行ったそうです。

その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

Googleが提供する「Google Scholar」は、インターネット上に存在する学術論文を簡単に見つけることができる論文検索エンジンです。しかし、Google Scholarで使われている検索アルゴリズムの影響で、Google Scholarでは英語以外の論文を検索することが難しくなっている可能性が指摘されています。

情報源: 論文検索サービス「Google Scholar」で英語以外の論文が差別されているという指摘

 


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