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「コロナ禍における子どもへの影響と支援方策のための横断的研究」報告書を発表 高いストレスを抱える子どもが3割強、見えないリスクが可視化 | 日本の研究.com


新型コロナウイルス感染症による
保護者や子どもへの影響を大規模に
調査した研究をご紹介します。

大阪府立大学、兵庫県こころのケアセンター、
花園大学、会津大学短期大学部の
研究グループは、厚生労働省からの委託により
新型コロナウイルス感染症と保護者や
子どもへの不安・負担について調査を行うため、
・保護者調査・子ども調査
・機関調査
の2種類の調査を実施。

「保護者調査・子ども調査」は、マクロミルに
よるインターネット調査を実施し、
「機関調査」では全市町村1,741 件の
児童相談・母子相談部門・母子保健部門・
教育委員会の3部署に郵送またはネットによる
調査を実施したそうです。

回収された結果を分析してわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】「コロナ禍における子どもへの影響と支援方策のための横断的研究」報告書を発表―高いストレスを抱える子どもが3割強、見えないリスクが可視化― | 日本の研究.com

 


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