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沼津東高校の高校生と静岡大学が、深海魚の腸内フローラを初めて解析 | 大学ジャーナルオンライン


最近注目が集まっている腸内フローラ。
アンドラでも腸内細菌に関する研究を
ご紹介しています。
https://andla.jp/wp/?s=腸内細菌

最近は、人間だけでなく、魚の養殖にも
この腸内細菌に関する研究が進められており、
魚の成長や健康管理に影響を与えるとされて
研究が進められています。

今回ご紹介するのは、
静岡県立沼津東高等学校の高校生5名と教諭、
静岡大学グリーン科学技術研究所の
研究グループが行った研究です。

駿河湾の水深約300mから採集した
深海魚アオメエソ、ユメカサゴ、ニギスの
腸の内容物からDNAを抽出。
深海魚の腸内細菌叢を次世代シーケンサーで
初めて解析したそうです。

その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 静岡県立沼津東高等学校の高校生(研究当時)5名と渡邉伸一教諭(現・静岡県立伊東商業高等学校)、静岡大学グリーン科学技術研究所の道羅英夫准教授らのグループは、駿河湾の水深約300mから採集された深海魚の腸内細菌叢を解析した。 沼津東高校の高校生と静岡大学が、深海魚の腸内フローラを初めて解析

情報源: 沼津東高校の高校生と静岡大学が、深海魚の腸内フローラを初めて解析 | 大学ジャーナルオンライン

 


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