アメリカのニューヨーク市立大学ハンター校の
研究チームは、ネコの視覚に関する実験に
参加するネコの飼い主を募集。
床にテープで四角形を描いたり、
「カニッツァの正方形」と呼ばれる
仮想の四角形を描く図形を配置したりしながら、
ネコの視覚について調査をおこないました。
調査には500匹以上のネコが参加し、
飼い主がネコに影響を与えないように、
合理的に管理された環境下で
ネコの反応を撮影したそうです。
その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
ネコは箱の上に乗ったり中に入ったりする習性がありますが、実物の箱だけでなく現実には存在しない仮想の四角形の上に座ることも好むことが、新しい研究結果から明らかになっています。
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