京都市内では通いの場として機能している
高齢者サロンでの活動の多くが
住民主体で運営されているそうです。
こうした高齢者サロンの存在が、
高齢者の地域の社会活動への参加を
促す形にもなっています。
ところが、新型コロナウイルスの感染予防から
こうした高齢者サロンの運営にも
大きな影響が出ています。
同志社大学の研究チームは、
高齢者サロン147か所と
京都市地域介護予防推進センター12か所を
研究の対象として郵送による
アンケート調査を実施。
緊急事態宣言前後の活動状況として、
・4〜5月(緊急事態宣言解除前)
・6月あるいは緊急事態宣言の解除後
のサロンの開催状況はどうだったのでしょうか。
そして、サロンを再開、開催するにあたっての
問題点はどのようなことだったのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】新型コロナウイルス感染拡大が京都市における地域在住高齢者の健康づくりに及ぼした影響 | 日本の研究.com
[PR]