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地形・地質・歴史といった視点から見た津軽十二湖の再発見 | 日本の研究.com

青森県の世界遺産である白神山地の
標高150m~250mの起伏の多い台地に
約4k㎡にわたって点在する、33湖沼群は
「十二湖(じゅうにこ)」と呼ばれています。

十二湖|青森県観光情報サイト「アプティネット」
https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000073.html

この十二湖の「青池」や「鶏頭場ノ池」は
観光客が訪れる景勝地としても知られています。

弘前大学、花巻市博物館などの研究グループは、
1704 年の宝永岩舘地震の際に発生した
大規模地すべりで形成されたとされる
これらの池を対象に、自然環境や観光客への
影響が小さく安全な調査方法である
高密度電気探査を使って、
地下の地盤構造を調査。

分析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】地形・地質・歴史といった視点から見た津軽十二湖の再発見 | 日本の研究.com

 

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