一般社団法人日本経済団体連合会と
経済産業省、文部科学省は、
「産学官共同研究におけるマッチング促進のための大学ファクトブック」
を毎年公表しており、今年も最新のデータをもとに
更新された『大学ファクトブック2021』を
発表しました。
大学ファクトブック|経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/daigaku_factbook.html
2019年度の産学大型共同研究件数
(1,000万円以上)は、
1,451件に達したとのことです。
大学別の共同研究費受入額が
最も大きかったのは、どの大学だったでしょうか?
また、外国企業との共同研究費受入額が
最も大きかった大学とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
2019年度の産学大型共同研究件数(1,000万円以上)が前年度を17.6%上回る1,451件に達したことが、経団連と経済産業省、文部科学省がまとめた大学ファクトブック2021で分かった。近年の増加傾向を反映して過去最高の件数で、大学別では東京大学が最多となる227件の大型共同研究を進めた。 2019年度の産学大型共同研究、過去最高の1,451件
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