富山大学地域連携推進機構
地域医療保健支援部門の研究チームは、
富山県国民健康保険特定健康診査を
2016年に受診した富山市内居住の人のうち、
分析に必要な生活習慣や
血液検査結果が完全であった
3454人(男性1612人、女性1842人、
平均年齢 65.7 歳)を分析。
これらの調査対象者が、
徒歩で生活できる地域で暮らしているのか、
あるいは生活には車が必要な地域に
暮らしているのかについて、
その地域がどの程度徒歩で生活できるかを、
0から100に点数化して評価する
Walk Score を用いて評価したそうです。
・生活に車が必要
・ある程度徒歩で生活できる
・かなり徒歩で生活できる
・ほとんど徒歩で生活できる
に分類したときの肥満度との関係とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】徒歩で生活できる地域に住む人に肥満は少ない(国民健康保険特定健康診査(メタボ健診)の結果より) | 日本の研究.com
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