2014年12月に打ち上げられた
「はやぶさ2」
https://www.hayabusa2.jaxa.jp/
小惑星リュウグウの表層二箇所でタッチダウンを
行い試料採取に成功したことは
記憶に新しいと思います。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の
宇宙科学研究所をはじめ、さまざまな
大学や研究機関で構成された
共同研究グループは、この採取した
試料について、世界で初めて
真空環境で第1回採取試料を収めた
キャッチャーの開封・一部試料採取が
行われました。
このはやぶさ2が持ち帰った試料の
初期記載(カタログ化)でわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: リュウグウは水、有機物に富む始原的な小惑星だった ─ リュウグウ帰還試料の初期記載から分かったこと ─ | 宇宙科学研究所
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