東京大学の山本浩司准教授が
代表を務める「経済史、経営史、および
歴史研究国際化のための基盤形成プロジェクト」
のプログラムの一つとして、英語を母語としない
執筆者による英語論文の一流国際誌投稿を
支援する「英文校閲ワークショップ」が
実施されています。
2019年度にこの「英文校閲ワークショップ」で
参加者と検討した安平弦司氏の論文が、
歴史研究のトップジャーナル
Past & Present誌に受理されたそうです。
Past & Present誌は、1952年創刊の
英語圏でもっとも著名な総合歴史雑誌の
一つです。
今回は、どのような論文が掲載されたのでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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