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若者に無気力感増加、日赤がコロナ禍でアンケート調査|大学ジャーナルオンライン


日本赤十字社は、2021年12月に、
新型コロナウイルスの初の感染者が
日本国内で確認されてから2年が
経過するタイミングで、日本全国の
高校生・大学生(大学院生)・
保護者・教員の合計600名を対象に、
若者の行動や意識の変化について
調査を実施。

この調査は、2021年12月10日~12日に
インターネット上で実施されました。

2020年4月の緊急事態宣言から
2021年9月の宣言解除までの期間におきた
若者の心の変化とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 コロナ禍が長引く中、若者の間で無気力感が増加していることが、日本赤十字社のアンケート調査で分かった。高校生の43%、大学生・大学院生の49%が無気力感を訴えているほか、高校生の28%、大学生・大学院生の35%が孤独から来る不安に悩まされている実態も浮き彫りになった。 若者に無気力感増加、日赤がコロナ禍でアンケート調査

情報源: 若者に無気力感増加、日赤がコロナ禍でアンケート調査

 


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