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「世界遺産」を“学び”“触れ合える”新路線誕生! 『新富士駅~「世界遺産センター」アクセス線』12/23運行開始|富士急行株式会社


世界遺産である「富士山」は、山梨県側と静岡県側という
異なる視点で体験できる2つの拠点があります。
それは、山道のみにあらず。
今回ご紹介する記事は、平成29年12月23日(祝)に、
静岡県富士宮市に「静岡県富士山世界遺産センター」が
オープンするのにあわせて、富士急行がバスの新路線を
開通しますというニュース。

実は、すでに山梨県側に「富士山世界遺産センター」が存在します。

富士山世界遺産センター
http://www.fujisan-whc.jp/
所在地は、山梨県南都留郡富士河口湖町です。

今回新しくオープンするのは、静岡県側の施設です。

静岡県富士山世界遺産センター<平成29年12月23日開館予定>|静岡県公式ホームページ
http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-150/fujisanwhc-top/fujisanwhc-top.html

この二つの施設を見比べつつ、富士山を堪能するというのも面白いかもしれませんね。


富士急行株式会社のプレスリリース(2017年12月7日 14時00分)[世界遺産]を“学び”“触れ合える”新路線誕生! 『新富士駅~[世界遺産センター]アクセス線』12/23運行開始

情報源: 「世界遺産」を“学び”“触れ合える”新路線誕生! 『新富士駅~「世界遺産センター」アクセス線』12/23運行開始


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