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規則正しい生活と健康・学習習慣に正の関連 ベネッセと早稲田大学が共同調査|早稲大学


早稲田大学とベネッセ教育総合研究所の
共同研究グループは、2021年6月に
小学4年生から高校3年生までを対象とした
「子どもの生活リズムと健康・学習習慣に関する調査」
というインターネットによるアンケート調査を
実施しました。

調査にあたっては、
515人×性別×9学年=9,270人
 (男女半々ずつ×9学年)
として、各学年ごとに1030名
(男性515名、女性515名)
のサンプルが集まった時点で調査を終了し、
このデータを用いて分析。

生活習慣(睡眠、運動、食事、
適切なメディア利用など)の実態とその影響とは?
調査結果の概要はリンク記事でご確認ください。

 

 早稲田大学柴田重信研究室とベネッセ教育総合研究所は共同で、2021年6月に小学4年生から高校3年生までを対象とした「子どもの生活リズムと健康・学習習慣に関する 規則正しい生活と健康・学習習慣に正の関連 ベネッセと早稲田大学が共同調査

情報源: 規則正しい生活と健康・学習習慣に正の関連 ベネッセと早稲田大学が共同調査

 


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