リュウゼツランは、メキシコを中心とした
米国南西部や中南米の熱帯域で見られる植物で、
テキーラの原料となることでも知られています。
また、リュウゼツランは数十年かけて成長し、
一度だけ花が咲くと枯れてしまうそうです。
文京学院大学ふじみ野キャンパス敷地内の
リュウゼツランは昨年1本の開花を確認。
今年は、なんと2本の開花が見られそうだという
ニュースが掲載されていましたのでご紹介します。
7月1日からは一般公開も始まるそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
成長の様子はInstagramでも公開されています。
Instagramアカウント名:2022_bgu.ryuzetsuran
【公式】文京学院大学リュウゼツラン
https://www.instagram.com/2022_bgu.ryuzetsuran/
また、リュウゼツランは鳥取大学のキャンパスでも
開花したそうです。こちらもTwitterで日々の状況が
報告されています。
とりりん@鳥取大学公式Twitter
https://twitter.com/tottori_univ
文京学院大学のプレスリリース(2022年6月28日 11時00分)2年連続 奇跡の花が2本も開花の兆し 文京学院大学 ふじみ野キャンパス内のリュウゼツラン開花と公開
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