鹿児島大学、笠沙町漁業協同組合の
共同研究チームは、鹿児島県南さつま市笠沙町の
定置網に入網した1匹のウツボについて
確認を実施。
うなぎのような見た目で体が細長く、
一様に茶色の体を持っている
このウツボは、これまで台湾産の1標本のみが
知られている種類で、今回の鹿児島県の
定置網にかかったウツボの標本は、
世界で2個体目の記録となるそうです。
遺伝子解析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: トピックス|【博物館・農林水産学研究科】南さつま市から日本初記録のウツボ属魚類を確認、「チャイロウツボ」と命名
[PR]