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活躍する40歳以上の社員の行動特性とは 法政大学とパーソルが分析 | 大学ジャーナルオンライン


法政大学大学院の石山恒貴研究室と
株式会社パーソル総合研究所との共同研究で、
40歳以上のミドル・シニア社員を対象とした
働き方・就業意識に関する大規模調査を実施。
活躍しているミドル・シニア社員に共通する
5つの行動特性=「躍進行動」を発見したという記事です。

調査方法は、
・インターネットによる大規模定量調査
 (ミドル・シニア社員4,700人)
・従業員を対象としたインタビュー調査
 (旭化成エレクトロニクス株式会社とパイオニア株式会社の従業員)
で実施されたそうです。

そこで発見された5つの行動特性とは?
さらに、従業員300名以上の大規模企業を対象にした
インターネットモニター2,300名を対象に行った大規模定量調査も実施。
調査結果として、「躍進行動」の実施に基づく
ミドル・シニア社員のタイプも5つに分類。
こちらで発見された5つの分類とは?

ミドル・シニア社員に必要なサポートがみえる結果となっています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
特設サイトへのリンクも掲載されています。
そのサイトのコラム記事も興味深いテーマが並んでいます!

 
法政大学大学院 石山恒貴研究室と株式会社パーソル総合研究所との共同研究において、40歳以上のミドル・シニア社員を対象とした働き方・就業意識に関する大規模調査実施し、活躍しているミドル・シニア社員に共通する5つの行動特性を発見した。

情報源: 活躍する40歳以上の社員の行動特性とは 法政大学とパーソルが分析 | 大学ジャーナルオンライン


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