スポーツは研究テーマに事欠かさない分野。
様々なスポーツで研究が行われていますし、
科学的な分析やトレーニングが開発・導入され、
昔では考えられないくらい記録が伸びている分野も
多くなりました。
ご紹介する記事は、野球やソフトボール、
投球についての研究を行うためのツールとなりそうな、
IoT製品の野球ボールが開発されたというもの。
硬式野球ボールの中心部に9軸センサー
(3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー)
を内蔵したIoT製品だそうです。
スマートフォン用の専用アプリで結果を確認できるようです。
子供のころにあったらなぁと思う大人の皆さんも多いかも。
以下、Amazonの商品ページへのリンクもお知らせします。
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詳しい技術などについては、リンク記事とその下部にあるリンクからの
専用ページでご確認ください。
アクロディアは20日、IoT野球ボール「i・Ball Technical Pitch」をAmazonで販売開始した。 「Technical Pitch」は、硬式野球ボールの中心部に […]
情報源: 投球を数値&グラフィック化するIoT野球ボールの一般販売を開始 | ICT教育ニュース
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