やらなくてはいけないことがあっても
グズグズとしている間に時間が過ぎてしまい、
なかなか着手できないという経験がある人は
多いと思います。
こうした先延ばし癖がある人に関する
研究結果をご紹介します。
スウェーデン・ソフィアヘメット大学、
カロリンスカ研究所の研究グループは、
ストックホルム都市圏およびスウェーデン中部の
エーレブルーにある大学から集められた
学生を対象として、大学生によくある
「先延ばし癖」が健康に悪影響を及ぼすという
既存の仮説をもとに、コホート研究を実施。
学生らに1年間、3カ月ごとにアンケートに
回答してもらい、9ヶ月後のフォローアップ
アンケートを実施したものを分析して
わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
「先延ばし癖」のある人は、その後、身体的・精神的に不健康になっている事例が多いことが研究によって明らかになりました。
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