学習ニュース拾い読みのアイキャッチ画像

アオコ感染性広域・狭域宿主ウイルスの動態―アオコとウイルスはいかに共存するか―|京都大学

シアノバクテリアは、藍藻とも呼ばれる
最近の一種で、世界各地の富栄養化した
湖沼で異常増殖してアオコと呼ばれる現象を
形成することでも知られています。

このシアノバクテリアの一種である
ミクロキスティスは、全遺伝子の約3割を
ウイルス耐性遺伝子で占めているという
特徴的なゲノムを有しているため、
環境中で多種多様なウイルスと相互作用する
と考えられているそうです。

京都大学の研究チームは、夏になると
アオコが発生して池全体が緑色になる
京都市広沢池で4月から10月にかけて
毎月サンプリングをおこない、採水試料から
細菌とウイルスを調製し、それぞれDNAを抽出。
それらを分析してわかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

アオコ感染性広域・狭域宿主ウイルスの動態―アオコとウイルスはいかに共存するか― | 京都大学
ミクロキスティスは光合成を行う細菌、シアノバクテリア(ラン藻とも呼ばれている)の一種です。肝臓毒生産能を有し、世界中の湖沼で異常増殖してアオコを形成するため、極めて重要な生物種と見なされています。シアノバクテリアも日々ウイルスの感染を受けています。とりわけ本種はゲノム上に多様なウイルス耐性遺伝子を有し、環境中で多種多様なウイルスと相互作用すると考えられてきました。
www.kyoto-u.ac.jp

 

[PR]