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発話音声からアルツハイマー型認知症を検出するアプリを開発|筑波大学

アルツハイマー病は、進行性の脳の病気で、
記憶や思考能力がゆっくり障害され、
最後には単純な作業もできなくなるもので、
早期に発見して治療を開始することが
とても重要とされています。

アルツハイマー病|健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/alzheimer.html

比較的信頼度が高いとされる検査法は
あるものの高価であるか、体に負担が大きく、
安価で簡便なものが求められています。

筑波大学の研究チームは、
5つの課題に音声で回答することで、
自己検査可能な認知機能障害の
早期検出支援のためのモバイルアプリの
プロトタイプを開発。

このアプリを使って、認知機能障害に関連する
言語的特徴を自動で推定することが可能かを
検証した結果は?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 発話音声からアルツハイマー型認知症を検出するアプリを開発 | TSUKUBA JOURNAL – 医療・健康

 

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