小さい子どもが口をぽかんと開けた状態に
なっているのを「お口ぽかん」「口ぽかん」などと
いいますが、これは口唇閉鎖不全と呼ばれ、
口唇を閉じる力である口唇閉鎖力の
発達と関係があるそうです。
子どもの口唇閉鎖不全(お口ぽかん)はなぜ問題なの?|鹿児島大学
https://www.kagoshima-u.ac.jp/researcher/2022/05/post-52.html
鹿児島大学、朝日大学の共同研究グループは、
お口ぽかんになっている子どもの口唇閉鎖力を
強くさせることを目的に実験を行いました。
対象となったのは、鹿児島県内の幼稚園に
通園している3~4歳の子ども123名で
その子どもたちを「体操群」として、1年間
「あいうべ体操」を実施.
詳しくはリンク記事でご確認ください。
[PR]