住宅において、夏の暑さや冬の寒さを防ぐ
断熱性はその住宅に暮らす人が快適に過ごし、
健康を守るためにはとても重要です。
また、最近ではSDGsの観点からも
冷暖房費の削減にも注目が集まっています。
近畿大学、株式会社LIXILの共同研究グループは、
約2万4千人を対象とした転居前後の
健康変化に関する調査結果を用いて、
住宅内温度が一要因になる10の疾患
(心疾患・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・
気管支喘息・アトピー性皮膚炎・肺炎・関節炎・
アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎)について、
住宅内温度と医療費の関係をグラフ化し、
住宅内温度から医療費を推定する式を作成。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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