スマートフォンを手に取ってSNSや動画などを
見始めると次から次に情報を見てしまって、
気づけばかなりの時間を過ごしていたという
経験がある方は多いかもしれません。
カナダ・ブリティッシュコロンビア大学の研究チームは、
実際に被験者がスマートフォンを使用していた
スクリーンタイムを追跡し、幸福度や
社会的つながりとの関連を調べる研究を実施。
具体的には、14~80歳までの
Androidユーザー325人を募集し、
スクリーンタイムを追跡する「BeTrack」という
アプリをインストールしてもらい、参加者にアプリを
通じて1日あたり3回、ランダムな時間に通知を送信し、
幸福度や社会的つながりについてのアンケートを実施。
実験データを分析してわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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