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総務省情報通信政策研究所の
スマートフォンの利用率は年々増加しており、
令和4年度では97.1%と高い比率となっていて
調査対象となったほとんどの人がスマートフォンを
利用している状態であることが示されています。
令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省情報通信政策研究所
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000119.html
富山大学、大阪樟蔭女子大学の
研究グループは、大学生におけるスマートフォンの
トラブルが使用時間が長いことによるもののみではなく、
不適切なタイミングでの使用が問題行動の
ひとつであるという点に着目。
iPhoneのOSであるiOSに標準装備されている、
「App毎のバッテリー使用状況」のモニタ機能を
用いて測定したデータを用いて、大学生の
24時間中のスマートフォンの利用状況についての
調査を実施。
分析結果からわかったこととは?
詳しくはリンクのPDF資料でご確認ください。
情報源:大学生における自己制御力および遅れに対する態度とiPhone の主観的および客観的使用時間との関連|富山大学(PDF資料)
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