2023年5月に新型コロナウイルス感染症の
位置付けが「5類」へと変更となり、
ポストコロナに向けて様々な変化が起きています。
特に就業者の意識には変化しており、
コロナ禍の働き方とは変化してきています。
慶應義塾大学と NIRA総研の共同研究グループは、、
日本全国の就業者を対象として、
2020年4月、6月、12月、
2021年4月、9月、
2022年2月、6月、12月、
2023年3月、10月
に「新型コロナウイルスの感染拡大が
テレワークを活用した働き方、生活・意識などに
及ぼす影響に関するアンケート調査」を実施。
テレワークの利用率の変化やICTツールの活用、
さらに生成AIの利用、物価高対策などについての
調査結果が公表されています。
詳しくはリンク記事でゴ確認ください。
ポストコロナ下でのテレワークと就業者の実態に関する研究（「第10回テレワークに関する就業者実態調査」（速報）)：[慶應義塾]
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