京都大学、大阪大学、日本学術振興会、
株式会社サイキンソーなどの共同研究グループは、
0~4歳の乳幼児を養育中の母親が抱える
育児ストレスおよびレジリエンスが、
腸内細菌叢や自律神経系、身体運動機能と
どのように関連するか検証するため、
2つの研究を実施。
研究1では、日本の保育園・幼稚園・こども園の
協力のもと、0~4歳児を養育中の
母親339 名を対象として、育児ストレスと身体症状、
腸内細菌叢との関連を検討。
研究2では、初産で生後3~6ヶ月の乳児を
養育中の母親27名を対象として、京都大学にて心
電図計測による自律神経活動、身体運動機能、
唾液によるオキシトシンホルモンの評価を実施。
それらの研究結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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